日本語が話せる外国人講師ワークショップ
MLSが自信を持ってお薦めする「コミュニケーションスキル強化ワークショップ」。
これまで弊社英語研修、語学研修にご参加いただだきました多くの皆さまから、「一部英語や他の言語を使うことで、日本語でのコミュニケーション能力が飛躍的に伸びた!」というフィードバックを多数頂戴しました。今回、皆さまのお声を基に、コミュニケーション能力強化に関する部分に焦点を絞ったコンテンツ開発を行いました。
一部英語や他の外国語で研修を行うことにより、これまでのコミュニケーション研修ではみられない成果・効果が見込まれます。明日からの仕事にすぐに活かせる「実践コミュニケーションスキル強化ワークショップ」の決定版です。IFIビジネススクール、生協などで大変好評で、直近の大手百貨店研修では大変満足80%、満足20%の評価をいただきました。
講師は、日本人の弱点がよく見えている者が、それを克服する方法を独自のドラマメソッド(演劇的手法)で的確にリードします。日本語での説明もありますので、英語ができなくても安心して受講できます。その強化法は、納得いただけるワークショップと自信を持ってお薦めします。
私たち日本人が自己表現をしようとするときに、日本古来の文化(恥の意識、集団志向、型に収めるなど)が邪魔します。これらは日本固有の素晴らしい文化であると同時に、グローバルの世界ではなかなか通用しないのも事実です。これらの認識を持ちながら、世界で通用する表現を学びます。
一回のダイジェスト版も可能です)
6名から多人数対応可。人数により講師数が変わります
内容
第一回 ※コミュニケーションの基本
※お互いをよく知ろうエクササイズ
※英語の文化圏に身を置いて表現
※自然に声が大きくなるエクササイズ
※コンタクトを取りたくなるエクササイズ
※対話文(英語ダイアローグ)で会話をする
※対話をより活性化するエクササイズ
第二回 ※コミュニケーションの応用
※ボディランゲージを使う
※羞恥心を克服する方法
※Visual Support(視覚に訴える表現力)
※対話文(英語ダイアローグ)で会話をする
※対話をより活性化するエクササイズ
1)さまざまな状況で会話を行う#2
2)自分たちで作った状況で行う
その他コミュニケーション強化エクササイズ
※英語対話文の発表
英語が苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
当ワークショップは「英語研修」ではないのでご安心ください。日本語が分かる外国人講師またはバイリンガルスタッフが、明るく・楽しく皆さまをリードしてまいります。
当社の実状に合った研修内容にカスタマイズできますか?
はい。事前ヒアリングにて課題・強化したい点等をお聞きして、最適な内容をご提案させて頂きます。
講義形式の研修は苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
リラックスした雰囲気の中、朝礼などで役立つゲーム・エクササイズに参加して頂きます。どなたでも、自分らしい表現ができるサポートをいたします。
研修成果をすぐに現れますか?
ドラマメソッド®を使った「実践コミュニケーションスキル強化ワークショップ」は、すぐに革新的な変化が生じるというより、皆様の日常業務のコミュニケーションの中で、声・アイコンタクト・ビジュアルサポート等を気に留めるようになることから始まり、次第に人を動かすコミュニケーションへんと結びついてまいります。
研修はどちらで受講することができますか?
御社の会議室や研修施設をご提供いただければ椅子の並べ方等相談させて頂きます。特別な機材などは必要ございません。また弊社で準備することも可能です。
研修後のフォロー体制はありますか?
研修後どのように内容を定着し、進展させていくか等、終了時に参加者の皆さまの進ちょく状況に合わせて是非ともフォローをさせて頂きたいと考えております。
今までは、言葉を交わすことがコミュニケーションだと思っていましたが、
言葉はむしろ後付けということに気づき、私の概念を180°覆えされました。
私が一番伝えたい部分は何だろう、どこにアクセントをつけたら分かりやすいのだろうか、どのような表情をし、どの位のペースで話をしているのか、研修修了後、朝礼・ミーティング・上司との会話など、様々な場面で意識をするようになりました。
アイコンタクト・大きな声・身振り手振りを大きく使うことを効果的に使えば、より伝えたいことが伝わりやすいということを、数々のゲームを通して学びました。
一方的な説明では、コミュニケーションではない、ということを学びました。お互いに理解し合わなければ、意思は伝わらないし、同じ目的で仕事を効率良くできないと実感させられました。
さらに参加者の方の声はこちら。